デジカル移行前の旧レセコンで発生していた差額を精算したい
デジカル移行前の旧レセコンでの差額を精算するための手順を説明します。過去カルテの有無によって対応が異なりますので、各ケースについて詳しく説明します。
1. 過去カルテが修正可能な場合
過去カルテが鉛筆マークを表示しており、修正が可能な場合は以下の手順を参照してください。
2. 過去カルテがない場合や修正できない場合
ステップ1: 過去日で受付
過去日の診察日を設定するため、受付画面の左上の日付を選択します。
ステップ2: 対象患者を検索
日付を過去日に合わせたら、虫眼鏡マークをクリックして対象患者を検索し、[受付]をクリックします。
ステップ3: 過去カルテを開く
過去カルテを開き、自費タブから「会計のみ」を選択します。保険登録は「保険無し」で問題ありません。
◆ 過入金の場合
- 「会計のみ」で0円を1回入力します。
- 会計画面で入金額に過剰入金の金額を入力し、保存します。
◆ 未収の場合
- カルテ内は空欄でOK。
- 会計時に調整金として「-○○円」と入力し、入金を0円で保存します。
以上で過去日のカルテ作成は完了です。
以降は差額精算当日の精算方法となります。
本日の診察がある場合
- 本日の受付画面からカルテを開き、診療内容を入力します。
- [¥]マークをクリックして本日の会計画面を表示します。入金額に前回の差額を相殺した金額が表示されるので、[保存]をクリックして会計を行います。
本日診察がない場合(返金のみ行う場合)
- 本日の受付画面よりカルテを開き、自費タブから「会計のみ」を入力します。
- [¥]マークを押して本日の会計画面を表示します。返金額が表示されるので[保存]をクリックして会計を行います。
※ 日計表の保険区分は「保険無し」で計上されます。医保で計上したい場合は、カルテの保険を社保、国保などの医療保険にしてください。